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「また急に連絡を絶ってしまった」と後悔で胸を痛める必要はありません。 あなたが人間関係をリセットしてしまうのは、優しさの限界を示す大切なサインなのです。
前回の記事で、しれっとドアスラムについて書いてしまいましたが、今回は改めて、ドアスラムとは何か、INFJの特性などを絡めてご紹介します。
さて、改めましてドアスラム(突然関係を断つ現象)という言葉をご存じでしょうか。 これは英語で「バタンとドアを閉める」という意味を持っています。 心理学などの難しい専門用語ではありません。 ある日突然シャッターを下ろすように、スッと人を遠ざける行動のことです。
INFJに当てはまる人は、この現象をよく経験します。 私自身も似たような経験があるので、気持ちは痛いほどわかりますよ。 具体的には以下のような行動を取りがちです。
・SNSのアカウントを突然消す
・LINEの通知をすべてオフにする
・誘われても理由をつけて断り続ける
・相手の欠点が急に許せなくなる ……等々
思い当たる節はあったでしょうか。 相手に怒っているというよりも、自分の心を守るための行動ですよね。 限界まで他人に気を使いすぎた結果、心が電池切れを起こしてしまうのです。
とはいえ、突然の拒否行動に「自分は冷たい人間だ」と落ち込む方も多いです。 しかしそこまで自分を追い詰めるほど、普段は誰かに優しく接してきた証拠でもあります。 無理をしてまで続ける人間関係は、決して良い結果を生みません。
ドアスラムはあなたの心がSOSを出している合図です。 関係を絶つこと自体をネガティブに捉えすぎる必要はありませんよ。 まずは一人になって、ゆっくりと羽を休める時間を持ちましょう。 充電が完了すれば、またあなたらしいペースで人と関わっていけます。




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