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HSP(繊細さん)こそ、Webライターが天職かもしれない理由。「気にしすぎ」を「武器」に変える働き方
目次
人混みが苦手で、電話にビビる私だからこそ見つけた「書く」という居場所
以前の記事でも書きましたが……私を含め、HSPさんにとっては、都度発生するミーティング・会議はもちろん、顧客からの電話(やり取りだけでなく着信音も)や同僚とのちょっとした雑談も、大きな消耗に繋がっています。
私がどれくらいビビりかはこちらの記事にて
👉 「音にビビり、妄想で疲れる私…」
もともと、2010年の就職難を経験していることもあり、就活自体にも消極的になっていた私ですが、その敏感さを生かせる場所を見つけました。
その「妄想力」は才能。読者の痛みに寄り添う「共感ライティング」
HSPさんにありがちな要素として、「相手はどう思うだろう?」とシミュレーションしすぎてしまう癖があります。
実際に相手のとる行動は1つなので、何パターンもの予想を重ねるのは、無駄が多いともとられかねない思考。
ですが、ライティングとなると話は変わってきます。
ライティングでは、「読者の気持ちを想像する力(検索意図の把握)」は何より大切です。
読者が何に悩み、どんな語句を検索して記事にたどり着いたのか、HSPさんの妄想力で推察できます。
時に、相手の立場を自分のこと以上に妄想するからこそ、親身に寄り添った優しい記事として、読者に受け取ってもらえるわけです。
ライターそのものについてはこちらをご参考までに
👉 ウェブライターという仕事について
「違和感」を見逃さない。細やかなリサーチと推敲(すいこう)力
加えてHSPさんの場合、ちょっとしたミスや矛盾にも気づきやすい特性を持っています。
ライティングにおいては、誤字脱字のミスを減らしたり、ネタ元など情報の食い違いに気づきやすいという強みです。
こうした些細なミスが減れば、依頼者様からも「丁寧な仕事」と評価されます。
繊細さんでなくても、相手のミスを何度も見つけて、その度にやり取りを繰り返すのは御免こうむりたいものです。
丁寧な仕事はそれを最小限に抑えられるだけでなく、単価アップや長期の継続など、将来にわたるメリットにつながるでしょう。
自分のペースを守れる。「静かな環境」がパフォーマンスを最大化する
また、webライターは基本的に在宅ワークです。
そのため、環境調整が自在というのも、HSPさんにはメリットでしょう。
他者が起こす足音や大声を気にする必要はなく、隣の席の同僚の機嫌にも煩わされることがありません。
完全に無音が嫌という場合も、好きな音楽を適度な音量でかけられます。
パソコン作業……というか目のためには適度な明るさが必要ですが、これも眩しいレベルにする必要はありません。
・少し暗くする
・真っ白ではなく暖色系のライトを使う
など、マストな環境調整が可能です。
自律神経の乱れを極力抑えられるような、心がほっとする空間を作れます。
もちろん、自宅は家族がいるとか、好きなコワーキングスペース・喫茶店があるという方は、引き続きそちらを活用してくださいね。
注意点:ただし「フィードバック」には要注意。カウンセラー流・心の守り方
ただし、注意したいのが依頼者さんとのやり取りで発生するフィードバックです。
依頼人さんも納得できる仕上がりを求めているわけですから、当然褒めるばかりではなく、修正が発生することもあります。
この時、HSPさんはちょっとしたミスでも自己否定されたような気になってしまいがちです(私も割と、誤字脱字レベルでも凹みます)。
ですが、それはあくまで記事に関する修正をお願いしているだけ。
決して、あなた自身を直せということではないという点は、常に念頭に置いておいてください。
依頼者さんはあなたを嫌悪や批判しているのではなく、あくまでも、より良い記事を求めているだけなのです。
あなたがミスをしたから最悪ではなく、あなたが修正してくれることで最高になることを望んでいます。
もちろん、依頼者さんの外見や口調など、指摘をより厳しく感じられるかもしれません。
それにどう対処すべきかよりも、本題である記事をどんなふうに修正すればより良いものになるかに妄想力をつぎ込みましょう。
逆に自分が指摘する立場になった時は、こちらを
👉 間違いを見つけた時、指摘をすべきか…
まとめ:敏感さは「弱点」ではなく、クリエイティブな「才能」
もし、今の場所で苦しいと感じているなら、それは能力がないのではなく「環境」が合っていないだけかもしれません。
その環境は、定年まで我慢し続けて問題のないものでしょうか。
一方で、あなたが書くことで誰かを救える可能性があります。
よければぜひ、一歩を踏み出してみませんか?
いきなりライティングを始めるのはハードルが高いという方は、100文字日記をつけてみる(ノートだけでなくSNS投稿もあり)のもおすすめ。
環境調整においては、仕事場関係なく自室を見直してみることから始めましょう。
職場そのものを整えられなくても、疲れて帰ってきたあなたを癒してくれる空間があればどうでしょうか。
ぜひ、あなたの中の繊細さんがリラックスできる環境を見つけてください。




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