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ウェブライターという仕事について

ぶどうのイラスト
webライター
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初めの記事で、webライターをしてますと書きましたが、改めてもうちょっと書いてみようかなと。

クラウドソーシングを使っているフリーランス

形式?としては、クラウドソーシングをメインに活動しているフリーランスという位置づけです。
どこかの所属ってわけではなく、クラウドソーシングサイト上で募集されている案件に応募したり、逆にこちらの登録情報を見た依頼人の方から仕事をもらったりっていう。

2023年11月ごろの契約状況

現在は2件、継続・大型のやつをメインに、余裕があれば単発を受けたり。
よりよい条件があれば、継続案件を増やす、あるいは変えることも考えています。

いや契約終了って本当突然なので
依頼人に余裕があれば、前もって数か月前に教えてくれることもあったり、都合によっては、大手さんとかだと急な契約打ち切りの謝罪金みたいなのをくれたりするんですけど。

まあ、それは余程運がよければの話で(1度、急に依頼できなくなっちゃうからってんで、1か月分の報酬とか頂けたことがありますが、あれは本当よいケースなんだなって身に染みてます)。
実際本当に、じゃあ次回から無しでってケースが大半なので、時折今どんな依頼があるのかなってのは確認しています。

よろしければお声がけください

ぶっちゃけると
・クラウドワークス(メイン)
・ココナラ(サブ)
・ランサーズ(とりあえず登録)

って感じです。
いずれかお使いの方であれば、お気軽にご連絡ください(笑。コメント欄でも問い合わせフォームでも)

直接のやりとりはある程度信頼できてから

今契約してる方の中には、直接やり取りしてる方もいます。
クラウドソーシングサイトを介さずに依頼書作って、執筆して納品して、報酬は私の口座に直接って形です。

私から相手への信頼・相手から私への信頼

正直な話、直接振り込みならクラウドソーシングサイトの手数料なくなるので、ウィンウィンではあります。
ただ、前払いにするのか後払いにするのかって問題があるので、初めての方はその信頼を築く意味でも、何かしらのサイト経由を推奨してます。

前払いだと、依頼者さんはとても気前がいいけど、私がいつまでも仕事しない可能性があるじゃないですか。
私から言うのもおかしな話ですが、要は金持ってトンズラ。
もちろんしませんけど、初対面というか対面すらしてない私の言葉、ちゃんと信じられます?って話。

逆に後払いだと、私が納品した後に依頼者さんが逃げる可能性があるわけですね。
つまりタダ働き。
これは一部前払いにしても同じ。

なので、クラウドソーシングサイトっていう仲介システムを経由してもらうと。

仲介に一旦お金を預かってもらう

クラウドソーシングサイトなら、今はほとんど仮払いシステムになってると思うので、
依頼者がクラウドソーシングサイトに入金
→私が執筆納品
→依頼者が確認
→クラウドソーシングサイトから私に振り込み

っていう公平な流れが期待できると。

これも依頼者が許諾しなければいつまでも支払われないって、一見私たちに不利にも思えるかもしれません。
でもその場合はちゃんとクラウドソーシングサイトに申請すれば、依頼者がおかしいってことで振り込んでもらえるので、直接よりはまあ安心かなと。

もちろん、本当にこちらの出来がよくないなら、クラウドソーシングサイトは支払いちゃんと止めますから、私たちに有利ってわけでもないです。

仲介サービスでも厄介な取引相手はいる

まあ厄介な人だと、クラウドソーシングサイトではきちんとして、いざ直接やり取りするようになってから逃げるって可能性もありますが……。

そういう人は、そもそもクラウドソーシングサイトの時点でごねます
騙して儲けたいなら、手数料が増えることや、仮払いシステムの手間すら避けたいと思ってるので。

またクラウドソーシングサイトで募集をかけているにもかかわらず、以降のやり取りは直接しましょうなんて提案してくるので、ある程度は差別化できるかなと思ってます。

何より1度クラウドソーシングサイトを経由していますから、トンズラされたらクラウドソーシングサイトの登録情報を元に、サイト運営さんにも協力して頂いて情報開示請求とかもできますし

期間を空け過ぎなければ何度でも修正対応

前払いや、クラウドソーシングサイトでの仮払いなど、全額を一旦でも払った状態であれば、基本的に記事の修正には何度でも応じます。
基本的には依頼人が納得できた状態で契約完了となりますが、その後でもまあ気になることがあれば対処可能です。

ただ契約完了後に修正する場合は、最悪1週間以内にご連絡が欲しいかなとは思います。
1か月後に修正依頼とかあまり長すぎると、次の仕事に差し支えますし、記事の内容自体を忘れる可能性があるので、再度調べ直すなど手間も増えます。

仕事なので例外はやっぱチップでしょ

……別途ボーナスを頂けるなら話は別ですが(笑)。
報酬上乗せとか、メリットがそれなりにあるなら、何年後に依頼くださっても対応しますよ。
それが仕事ってもんで。

ちなみに私が担当した記事であってもリライトとか、情報の更新に伴う追記場合は、修正云々以前に完全に別の依頼として受けています。

文字執筆以外の作業は追加報酬が欲しい

私はあくまでライターなので、記事そのものにしか関与しないスタンスです。
画像や記事の体裁は、依頼人が自由にしてくれて構いません

逆に、私が記事の体裁まで整える必要があるなら、それなりに報酬が欲しいです。
簡単なのでというなら、依頼人が自分で行えばいいはずですからね。

曖昧な判断になりかねない時や専門技術のレベルに注意

特に画像の挿入は、まず適した画像を見つけてくるところから始まるので。
記事の内容によっては本文を書くより時間がかかることも。

全一致でなくてもいい、なんて言ってくれる方もいますが、じゃあどこまでならOKかっていう画像探しの止め時が分からないのも問題なんですよ。
それで本文修正以上にやり直しくらってたらもったいない。
それなら、最初から依頼人にピッタリだと思う画像を見つけてもらった方が、互いに楽です。

ちなみに文書ファイルを納品するのではなく、サイトへの直接書き込みの場合は、ブログサイトとかこのWordPressみたいにある程度完成されてて、初めての人でもすぐ入力できるようなタイプならOKです。

説明を見ないと入力できないとか、装飾の簡易メニューがなく太字は<B>とか全部HTML組ませて書けとか言われたら逃げます(笑。自分で1からプログラム構築をするのでもない限り、そんなサイトはないと思いますが)。

今思いついたのはこんなところかな。
ほかにもあれば、追記あるいはその2として更新していきたいと思います。

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