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ポイ活ブームで様々な企業のポイントがありますが、私は主に楽天スーパーポイント(RakutenSuperpoint)を使っています。
楽天市場内での買い物はもちろん、Edyや楽天Payなどに変換すれば、街中でも利用対象となるお店が多いです。
クレジットカードなどもそうですが、買い物によるポイントと、手段によるポイントとの2重取りができるのも気に入ってます。
そんなわけで、今回は楽天ポイントについて、ユーザーの立場から書いてみたいと思います。
地道なコツコツ貯めも意外と効く
楽天のポイントは買い物による獲得が大半ですが、中にはそれ以外の手段もあります。
以下は主に、私が使っている無料のポイント獲得サービスです。
リターンは小さくても、リスクのないポイ活をしたい方はぜひチェックしてみてください。
WEB検索でポイント
例えば楽天ウェブ検索です。
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楽天ウェブ検索は、指定ページあるいは拡張機能を用いて検索を行うだけで、ポイントの山分けに参加できます。
ポイントの合計数は日によって異なりますが、100万単位なので100万人参加していても毎日1ポイントはもらえる計算です。
(ポイント以上の人数が参加した場合でも、1ポイントはもらえます)。
ちなみに1日あたり最大30回検索できるため、検索回数によっても山分け数を増やすことが可能です。
たまにお買い物検索・動画検索など検索の方法を指定するケースや、数日連続参加でのキャンペーンなども開催しており、実際に入手できるポイントは少なくありません。
もちろんこれだけで数千、数万のポイントを手に入れるのは難しいです。
でも1円に笑う者は1円に泣く、ちょっとずつでも貯めていくと役立ちます。
ローリターンですが0リスクでもありますし。
楽天インサイト
続いてはアンケートサイトの楽天インサイトです。
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アンケートを回答するごとに、決まった楽天ポイントがもらえます。
こちらも登録や利用にあたって費用はないので、0リスクです。
一方リターンはアンケートによって異なりますが、質問数や回答手段によっては高額のポイントとなることもあります。
通常は2~3ポイントほどですが、質問数が多く回答に時間を要するアンケートであればそれだけで数百ポイントもらえます。
さらに会場に出向いたりインタビューを受けるといった内容なら、交通費を含めていることもあって数千ポイントは当たり前です。
ただしウェブ検索に比べて、毎日必ず参加できるとは限りません。
アンケートの募集が全くなければ、報酬も0です。
経済面でのリスクはありませんが、スキマ時間を活用できると言っても、肝心のスキマ時間にアンケートがない可能性もあるという点では、注意しましょう。
楽天ポイントモール
最後は楽天ポイントモール、いわゆるポイントサイトです。
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ほかのポイントサイト同様、ゲームに参加したり、ページを経由した買い物を行うなどしてポイントを貯められます。
こちらも登録は無料、ゲームなども無料で参加可能なので、経済的なリスクはありません。
アンケートに比べると常に何かしらはあるので、スキマ時間にできることがないという心配もないでしょう(特定のサービスしか利用しない場合は注意)。
一方、ほかのポイントサイトとは異なり、貯めたポイントの使い道は基本的に楽天スーパーポイントとしてのみです。
楽天スーパーポイントをEdyとして使うなどの例外を除き、楽天スーパーポイントからほかのポイントに変換したり、現金化はできないことは知っておきましょう。
1つ1つのポイント獲得量は小さいですが、楽天スーパーポイントは1円単位で使えることも多いため、現金やクレカでの支払いをキリよくしたい時などに重宝しますよ。
例えば2018円の買い物で、18円分だけポイントで支払うなど。
そもそもポイントで賄えれば、クレカの後払い時に発生する負担も減ります。
(クレカも楽天なら、決済時にポイントで代替することも可能)
よければチェックしてみてくださいね。
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