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ライティングのご依頼は、このサイト経由でも受け付けています。
目次
直接依頼の方法
本サイト下部にある、問い合わせフォームに依頼であることを明記して送信してください。
おって、入力したアドレス宛に、詳細をお送りさせていただきます。
内容については依頼が決定してからの相談になるので、逆に申込段階では詳細を書かないでください。
また、書いたからといって必ず依頼を受けてもらえると思わないでください。
あなたの依頼内容が漏れただけで、メリットは何もありません。
依頼をしたいということ以外は、後述のご確認いただきたいことで記載した要素などをお願いします。
(それらも、依頼決定前の相談中に決めてもよいので、最初は依頼したいという一言のみで構いません)
直接依頼する際にご確認いただきたいこと
メリットデメリットのようなものをまとめています。
本サイトから直接ライティングのご依頼をされる場合は、以下の点に注意してください。
仲介手数料が発生しない
まず、直接のやり取りでは、クラウドソーシングサービスなどの仲介手数料が発生しません。
しいて言えば、振り込み時の手数料ぐらいです。
ゆえに依頼料だけで済み、コストダウンにつながります。
クラウドソーシングサービスは、受注者(私たちライター側)に仲介料請求というケースもありますが、それでも直接のやり取りであれば、仲介料を踏まえて多く見積もるということも不要です。
やはりコストダウンが期待できます。
原稿の一部をサンプルとして公開させてくれるなら割引します
執筆した記事原稿を、本サイトやクラウドソーシングサイトのプロフィールなどで、サンプルとして公開することを許可いただけるなら、見積もりから1割引きさせていただきます。
ただし許可は、依頼決定の段階で決めていただきます。
後になってから、許可するので割引してほしい、1割分返金してほしいというご要望にはお答えしません。
また原稿ではなく、完成したサイトのURLをお伝えくださった場合も、活用させていただきます。
原稿の掲載が不可の場合は割引しませんが、私が掲載することで、URLの被リンクを増やすお役に立てます。
基本的に前払い
お支払いは前払いでいただきます。
というのも、後払いでは、納品後に逃げられる可能性があるからです。
もちろん、多くの依頼者様は問題ないと思うのですが、そういう悪質な方が0ではない以上、対策せざるを得ないことはご理解をお願いします。
反対に、前払いで私の方が逃げる可能性があると思うかもしれません。
ですがこちらは、このサイトに加えて、振り込みする口座番号をすでにお伝えしています。
ゆえに、万が一逃げたとしても、銀行から情報開示が可能なのです。
このように、いざという時にあなたは私を追うことはできても、私はあなたを追うことができません。
それゆえ、前払いをお願いしています。
(納得できない場合は、後述のクラウドソーシングサービス経由でご依頼ください)
支払方法が限られる
直接のやり取りの場合、支払い方法も限定されます。
私の場合は、銀行振り込みのほか、楽天ペイ・PayPayの送金を利用したお支払いであれば対応可能です。
基本的には現金での銀行振り込みだとありがたいですが、ご希望がある場合は、依頼決定時にご相談ください。
一方クラウドソーシングサービスであれば、サービスによってはクレジットカードやコンビニ振り込みといった多くの手段が選べます。
手持ちがすぐ用意できないときにも使いやすいです。
(各ペイの送金サービスでも、クレジット払いを使えるなら手持ちがなくても利用は可能。)
依頼決定後の取り消しおよび返金は不可
また、依頼が決定し、振り込みまで済んだ場合、原則として取り消しや返金は行いません。
少しでも迷っているなら、ご依頼をしないでください。
ここにこうして記載しているのですから、知らなかったはとおりません。
また、クラウドソーシングサイトでのお取引提案も掲載しているのは、そういったトラブルを回避する意味もあります。
(クラウドソーシングなどの仲介サービスは、依頼者からいったんサービスに振り込み、納得いけば受注者に入金される流れ。もちろんちゃんといた理由は必要だが、問題があるようなら返金を仲介サービスに申請できる)
ここでの、直接のやり取りをあえて選んで、いつでも返金してもらえるというのはわがままです。
クラウドソーシングサービス経由でのご依頼
直接ではなく、クラウドソーシングサービス経由の場合は、ココナラもしくはクラウドワークスにてご連絡ください(下記はいずれも、当方のプロフィールページへのリンクです)。
ココナラについてはこちらからも
また、当サイトをご覧になってクラウドソーシングサービスからご依頼された場合も、「ここにこういうことが書いてあったので」とお伝えくだされば、同じ対応をさせていただきます。
サンプル利用など、許可いただける方はお申し出ください。
また、上記の内容において、少しでも不安があるならお問い合わせください。
私へのご依頼に限らず、不安があるのに申し込んでしまうのはよくありません。
問い合わせフォームからでも、コメントでも構いません。
(コメントは公開される可能性もあるので、気になる方はフォームをご利用ください)
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